顔色がくすんで気になります・・・肌のくすみに悩む人のために生まれた「くすみ専用石鹸」。肌のくすみの原因となる皮脂膜の汚れと角質層の乱れをなくす洗顔ができます。老け顔の元となる顔のくすみ・・・目元の茶クマや口周りの黒ずみもすっきり改善。くすみが改善すれば、シミ、シワも目立ちにくくなり、マイナス5歳の透明肌に変身できます!
顔色のくすみが気になる|肌の色がワントーン明るくなる泡パック

顔色のくすみが気になる|肌の色がワントーン明るくなる泡パック


顔色のくすみが気になる|肌の色がワントーン明るくなる泡パック
いつもより顔色がどんよりくすんでる・・・

顔色のくすみって一気に老け顔に見えてしまいます。
朝、鏡を見て顔色がくすんで見えたら、
ちょっと・・・いや、かなり憂鬱です。

顔色が悪いと、メイクの発色もイマイチで、
少々がんばってベースを作っても映えません。
お気に入りのコスメもこれでは台無しです。

こんな時、私は洗顔で泡パックをします。
泡パックをしてあげることで、
肌の色がパッ!とワントーン明るくなってくれます。

朝のひと手間で憂鬱気分を吹っ飛ばす!
泡パックのやり方を紹介します。

まず泡パックの前に、ぬるま湯で顔をすすぎます。
水かお湯かわからないくらいの温度が理想。
だいたい、32度くらいが望ましいです。

洗顔ネットを同じくらいの温度のぬるま湯にひたし、
ネットをしめらせます。

このネットで洗顔料をよく泡立てて、
しっかり、もっちりした泡を作ります。
泡立ちが悪いときはほんの少し・・・
そうですね、2.3滴ほど水分を足してください。

水の加えすぎはNGです。
しっかり弾力のある泡を目指しましょう。

ネットを絞るようにして、泡を取り、
顔に載せていきます。

泡をたっぷりと顔全体に載せます。
20〜30秒、ふわふわと手のひらで
泡を優しく押します。

手が直接肌に当たらないようにするのが
ポイントです!

できたら、しっかりすすぎましょう。
このときも32度くらいのぬるま湯で
しっかり、しっかり洗顔料を洗い流します。

顔を拭くときは、ゴシゴシこすらないようにしましょう。
肌への刺激はくすみの元です。
優しく、優しく、ポンポンっと水分を取ります。

普通の洗顔料だと、目の周りや口元の泡パックができません。
皮脂が落ちすぎて乾燥くすみの原因に。
肌色が明るくなるどころか、
部分的な黒ずみをまねきかねません。

泡パックするときは、優しい成分の洗顔料を使いましょう。
たとえばこちらの洗顔石鹸。
目元や口周りもばっちりくすみケアできます。

洗い上がったら、鏡を見てください。
泡パックで顔色のくすみがすっきりしていたら、
にっこり笑って、笑顔で1日がんばりましょう♪
顔色のくすみが気になる|肌の色がワントーン明るくなる泡パック

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