肌が乾燥すると、角質が乱れてでこぼこになってしまいます。肌のでこぼこを防ぐための方法について紹介します。でこぼこの原因「角質肥厚」を防ぐにはどうしたらよいのか?クリームや美容液を買う前に、まずは手頃な洗顔を見直してみましょう
肌が乾燥ででこぼこになる|しっとりする洗顔石鹸でキメを整える

肌が乾燥ででこぼこになる|しっとりする洗顔石鹸でキメを整える


肌が乾燥ででこぼこになる|しっとりする洗顔石鹸でキメを整える

肌が乾燥ででこぼこになる|しっとりする洗顔石鹸でキメを整える

お肌が乾燥して、でこぼこになってしまう・・・
それはズバリ!肌の乾燥が最悪レベルに陥っています。

肌の乾燥の中でも特にひどい状態になると、
手で触ってざらざら、かさかさするだけでなく、
見た目もなんだかでこぼこになってしまいます。

わたしもこのデコボコ肌によくなっていました。
凸凹凸凹・・・この文字のごとく、
鏡で見てもわかるくらいです(涙)

肌が乾燥するとでこぼこするのは何故なんでしょう?

理由は角質肥厚です。
乾燥した肌は、肌の水分を逃がさないように閉じ込めようと
角質層を厚くします。これが肌のあちこちで起こります。

角質肥厚になると、肌がざらざらし始めます。
これがひどくなると、でこぼこになります。

角質肥厚を防ぐには、肌の潤いを逃さないことです。
特に気をつけたいのが、洗顔です。

洗浄力重視のクレンジングや洗顔は、
汚れ落ちは良くても、肌を傷める危険と背中合わせです。

かといって、肌にやさしいのを重視して洗顔を選ぶと、
皮脂の汚れ落ちが悪くなり、肌のトラブルの元になります。

一体どうすればいいの!?ってなりますよね。
ちょうどよいものはないのか・・・
汚れ落ちもよく、潤いも逃がさない、バランスの取れた
洗顔石鹸・・・やっと見つけました。

私はこの洗顔石鹸を使い始めてからは、
乾燥によるでこぼこは起こらなくなりましたよ。
洗顔石鹸選びって本当に大事だなぁって思いました。

洗顔石鹸も大事ですが、洗顔方法も大事です。
ちょっとしたことなので、面倒くさがらずにチャレンジしてみてください。

●熱すぎず、冷たすぎず。ぬるま湯で洗顔する。
●しっかりきめ細かく泡立てる。良い泡には美しいツヤがあります。
●Tゾーンなど、皮脂の多い部分から洗い始める。
 いきなり頬からは洗わない☆

いかがでしょうか?わりと簡単なポイントです。
泡立ては洗顔ネットを使えば簡単にできます。
ツヤがある泡は、気泡が壊れにくいので、
しっかりとクッションの役割を果たしてくれます。

しっとり保湿洗顔で乾燥デコボコにさよならしちゃいましょう♪
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