くすみがしっかり取れる洗顔と、皮脂とくすみの関係について。肌のくすみの原因となる皮脂膜の汚れと角質層の乱れをなくす洗顔ができます。老け顔の元となる顔のくすみ・・・目元の茶クマや口周りの黒ずみもすっきり改善。くすみが改善すれば、シミ、シワも目立ちにくくなり、マイナス5歳の透明肌に変身できます!
顔のくすみが取れる洗顔|洗浄力が強すぎるとくすむ理由

顔のくすみが取れる洗顔|洗浄力が強すぎるとくすむ理由


顔のくすみが取れる洗顔|洗浄力が強すぎるとくすむ理由

顔のくすみが取れる洗顔を選びます。ポイントは洗浄力のバランス

顔のくすみ、イヤですね。
どんより薄暗くなった顔色は疲れてみえ、
最悪にも老けた印象になってしまいます。

見た目にも、気持ち的にイヤな
顔のくすみを取るために、
洗浄力の強いクレンジングや洗顔を
ついつい選んでしまっていませんか?

⇒ くすみ専用の洗顔石鹸を使うと・・・写真はこちら

顔のくすみには「皮脂ぐすみ」という原因があります。
顔の皮脂が洗顔で落ちきれず、肌の上で酸化して
どんよりとしたくすみの原因になります。

また、メイクによる色素沈着もくすみの原因となります。

こんな皮脂ぐすみやメイクの汚れをしっかり落とすなら
オイルクレンジングなど強力な洗浄力の
あるものがが「一見」良さそうに見えます。

オイルクレンジングでしっかり皮脂を浮かせ、
浮いてきた皮脂と残ったクレンジングオイルを
落とすために、洗顔を行います。

皮脂のくすみにはとても良さそうに見えるこの洗顔方法。
実はさらにくすみを作ってしまう原因につながる
場合があるので、要注意なんです。

上記の洗顔方法がくすみに繋がるケースは
主に2種類考えられます。

肌についたオイルが洗顔で落としきれず、
肌の上で酸化してくすんでしまうケース。

それから、オイルは落ちたけれど、
肌に負担をかけてしまい、
角質層が乱れて、肌内部の水分が失われるケース。

この場合、肌を保護しようと、
角質が厚くなってしまいます。
角質が厚くなることで、くすみが発生します。

顔のくすみを洗顔で取るには、
洗顔に使用する石鹸選びが重要です。

オイルクレンジングなど、洗浄力で選ぶのではなく、
皮脂をしっかり落とし、でも角質の乱れを起こさない、
バランスの取れた洗顔石鹸を選ぶと良いでしょう。


⇒ くすみ洗顔に大事な成分について

顔のくすみが取れる洗顔|洗浄力が強すぎるとくすむ理由

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